家計管理・貯金・資産形成は、興味関心がある人もいれば、続かない方もいます。
「モチベーションをどうあげればいいのかわからない」と悩む方多いのではないでしょうか。
それらを全て解決していきます。
モチベーションが問題ではない
大切なことを言います。
そもそもですが、
- やる気が上がらず「モチベーション」について考えている
- モチベーションが上がらないのをテクニックで解決しようとしている
その時点で、誤った考え方をしています。
みなさんの日頃の生活で、モチベーションなどは考えずに、当たり前にやっていることあると思います。
仕事、家事、夢実現、趣味、お金関係、それぞれ思い出してみてください。
そもそもモチベーションなんて考えなくても、勝手に体が動いて行動していることたくさん見つかるのではないでしょうか。
なぜモチベーションについて考えずに行動ができるのか、それは自分の潜在的な「信念」に基づいて行動しているから。
お金の管理・節約・貯金・資産形成について意欲が湧かないのは、根本的なあなたの「信念」「価値観」に、「お金」が上位に無いからです。
まずは、価値の「価値の序列」の上位に「お金」が入る必要があります。これが絶対条件です。
それを知った上でテクニック的な要素を取り入れることで、効果的に家計管理ができるようになってきます。
根本原因からテクニックまで全て解説します。
【根本的原因】「価値の序列」の上位に「お金」が無いから
現在、根本的なあなたの「信念」「価値観」に、「お金」が上位に無いからです。
価値の序列とは?
そう思った方、いるかもしれません。
人は、自分の価値観で行動しています。
価値観には、8つのジャンルがあると言われており
◆ お金(貯蓄・投資)
◆ 仕事
◆ 家族・パートナーシップ
◆ 人間関係
◆ 美容・健康
◆ 学び・学習
◆ 精神・スピリチュアル系
◆ 趣味・娯楽
私たちは日々、
無意識にこの価値観に優先順位をつけていて
それに従った思考、行動をしているのです。
これを『価値の序列』といいます。
自分の価値の序列を知ることは
- 夢や目標達成の土台作りになる
- 判断基準が明確になり、ブレなくなる
- 好きなことをお金に換えるヒントになる
- 理想に向かって人生を歩んでいけるようになる
などなど、メリットがたくさんあります。
人は例外なく価値の序列が高いものにエネルギーを注いでいる
価値の序列の中で
上位にくるもの=自分にとって重要
下位にくるもの=興味がない
という位置付けになります。
価値の序列の高いものであればあるほどお金・時間・エネルギーを優先的に使います。
回答頻度の多い価値観があなたが行動する上で、無意識に大切にしている価値観になります。
この価値の序列をみれば、その人がお金持ちかどうかがある程度わかります。
価値観の優先順位の上位にお金がない人は経済的に自由にはなれない
これは、世の真理だと言えます。
「価値の序列」に「お金」が上位にならない人は絶対裕福にならないようになってます。
ワークを通じて、お金に対する価値観を変えることができます。
詳しくはこちらで紹介しているワークを本気で取り組んでみてください。
ここから、テクニック的なモチベーションのあげ方やマインド面について説明します。
具体的な目標の設定
正直、ここから説明する内容は、先ほど説明した「価値の序列」にお金が上位に入ってからこそ効果を発揮します。
ただ、やるやらないで大きな差になるので、必ず取り入れてみてください。
家計簿をつける最大の動機は、お金に関する明確な目標を持つことです。
- 節約目標
- 貯金目標
など、具体的な目標を設定して、それに向かって進むことでモチベーションを保てます。
ただし、金額だけ決める目標だと高確率でうまくいかなくなります。
目標設定のコツ
- 自分の人生を豊かにするための目標
- ワクワクする目標
を立てるのがコツです。
例えば、「月5万円の節約目標」や「月3万円の貯金目標」といった数字だけの目標だと、達成効果が低いことは心理学的にも実証されています。
未来の旅行の資金のためといった、自分の人生を豊かにするための目標を設定しましょう。
これによって、その目標に向かって進んでいるという実感を持つことができ、モチベーションを維持しやすくなります。
現実的であり、達成可能な要素を含める
ただし、目標を設定する際には「現実的であり、達成可能な要素」を含めることが重要です。
そこで、SMARTの目標設定が効果的
- Specific(具体的)
- Measurable(測定可能)
- Achievable(達成可能)
- Relevant(関連性がある)
- Time-bound(期限がある)
の5つの要素を満たした目標を設定しましょう。


まずは現状把握が第一歩→だからこそ家計簿アプリ
目標設定は、そもそも現状把握をしていることが大前提です。
正しい現状把握ができないと、正しい目標設定はできません。
例えば「娯楽費と食費は毎月3万に収める」と予算を立てたとします。
でもそれが正しい良い目標なのかはわかりませんよね。
- 現状毎月いくらお金を使っていますか?
- 現状資産はいくらですか?
- いつまでにいくら貯めておく必要がありますか?
正しく把握できていますか?
それがわからないと目標設定はできません。
ダイエットについて考えた時も同じです。
「太っている」という「課題」に対して
「自分の見た目・体重・体脂肪率」の「現状」がわからないと、
ダイエットの結果が出ているかわかりません。

この様に、あなたが、「現金で総額いくら持っているのか」を把握できなければ
- あといくらお金があれば、生活に困らないのか
- あといくらお金があれば、余裕のある生活ができるのか
- あといくらお金があれば、欲しいものを買えるのか
- 将来のために、今どれくらい使えるお金があるのか
も、わかりません。
実際にお金が貯まっているのかも、減っているのかもわかりません。
お金を貯めるための「土台」として、
まずは必ず、自分が持っている「総資産」を把握する必要があるのです。
習慣化|毎日家計簿を見る
毎日または毎週決まった時間に家計簿を更新することで、習慣にすると良いでしょう。
例えば、毎晩寝る前や、毎週日曜の朝など、日常のルーティンに組み込むことで、自然と続けやすくなります。

私らいでの家計管理術では、3分間アプリを開いて向き合うだけの習慣でお金が溜まっていく仕組みを整えていきます。
例えば、毎日寝る前のたった5分や、毎週日曜の朝に家計簿を試すというように、自分の生活リズムの一部にするのです。
自然に続けるものとして取り込むことが出来ます。

手書き家計簿・Excelなどは、「家計簿を開く」「記録する」という作業障壁が大きいので、お勧めしません。ZaimやマネーフォワードMEなどの家計簿アプリが最強です。
家計管理のルーティンを積み重ねることで、将来の資産は大きく変わってきます。

毎日見るのは面倒くさい・・
そう思う方には、メンタルブロックが働いている可能性があります。
実は家計簿アプリの習慣化は簡単。
受講生の方は「毎日1回は家計簿を見る」という習慣が身についています。
家計簿をつけてみると「1日もお金を使わない日(資産が動かない日)」はかなり少ないことに気づくと思います。
だからこそ、最低1日1回は家計簿アプリを見て振り返る習慣を身につけていただきたいです。

毎日Zaim・マネーフォワードMEを開いても、どのように使えば良いかわからない
という方が大半だと思います。私の個別相談・コンサルティングで全て解決できます。
まずは個別相談にお申込みください。
達成感を感じれる予算の設定ができているか
月末になったら、その月の収支を見直して、目標にどれだけ近づけたかを評価しましょう。
目標に近づいていることが確認できれば達成感があり、さらに次の月も続けようという気持ちが強まります。

月末になったら、その月の収支を見直して、目標にどれだけ近づけたかを評価しましょう。

目標に近づいていることが確認できれば、達成感を得られます。
目標達成までを可視化してモチベーションを上げる方法を個別コンサルでも教えています。
「目標達成に近づいている」「黒字で終わった」「資産が増えている」この幸福感が次の月も続けようという励みになるので、財布と家計簿に対するポジティブな意識を形成するきっかけになります。
そして、たとえ目標に達していない場合でも、負の感情にとらわれず、次はどうするのかアクションを考えることが大切です。
これは一人で行うことはかなり困難。だからこそ私のコーチングを通して夢の実現へ一歩ずつ近づいていきましょう。
家族との共有をしてモチベUP
家計簿を家族や恋人(場合によっては友人)と共有することで、お互いに励まし合ったり、良いアイデアを共有したりすることができます。
夫婦喧嘩の原因1位はお金
特に、「夫婦間でのお金の現状の共有」はかなり重要。
お金に関する夫婦喧嘩の原因1位は「金銭感覚の違い」というデータがあるほどです。

・お金の使い方や貯蓄に対する考え方の違いから、ストレスや不満が生まれる(30代 女性)
・お小遣いの使い道です。私からすると夫はどうでもいいことにお金をかけているように見えるので、よく考えて使ってほしいと伝えると喧嘩になります(40代 女性)
・子どもの学費等は気にするくせに、自分はコンサートなどに度々行っているので、金銭感覚について問い正すことがある(50代 男性)
「何にお金を使いたいかの優先順位」や「貯蓄に回す割合をいくらにするか」などは人それぞれです。
夫婦になって共有財産として管理するようになると、自分の収入を自分ひとりで使う生活ではなくなりますので、配偶者とお金の使い方や予算配分をすり合わせていく必要があります。
家計簿アプリは価値観のすり合わせツール
例えば、家計簿のおかげで節約に成功した話や、良かった販売やアイデアを話し合うことで、無理のない節約の知恵が持てるようになります。
これは、家族への好きな方向での負担を減らすことにつながり、結局的に家計を共有する意義を再確認させてくれます。

夫婦の家計簿の共有の仕方がわからない、うまくいかない

実際、夫婦間でのお金の管理の相談が最も多いです。
その家庭にあった方法やコツを提案できるので、無料個別相談でお話ししましょう。
グラフを見てモチベーションを上げる
グラフやチャートを使って、支出の推移や節約の成果を視覚的に表示しましょう。
先ほど説明した「資産」「収支」「予算管理」「貯蓄目標」「節約目標」なども全てグラフで視覚化できます。

わかることは以下の通り。

とにかく、私らいでに任せれば、家計簿アプリ使った提案は無限大に可能です。
資産管理でわかるデータはこれだけある
- 総資産額
- 総資産額と目標金額、目標達成率
- 資産別の現在評価額(株式・投資信託・債券・預かり金・預金現金)
- 資産別の構成比(金額と構成割合パーセント表示)
- 資産別の構成比(円グラフ)
- 総資産の推移
支出管理でわかるデータはこれだけある
- (週・月・年)の収支
- (週・月・年)の予算
- 収入の推移と円グラフ
- 大カテゴリごとの集計
- 大カテゴリごとの1年の平均支出額
- 中カテゴリごとの集計
- 中カテゴリごとの1年の平均支出額
- 全体支出の予算比
- カテゴリごとの予算比
- 特別費の集計
- 過去10年以内の集計
- 検索機能を使った細かい条件付きでの集計

集計してみたけど改善点がわからない
ここから何を行動に移せばいいかわからない

コミュニティへの参加をしてコミット力を高める
オンラインのSNSグループに参加して、家計管理について話し合えるコミュニティを用意しています。
参加すると、同じ目標を持つ仲間との交流や、他の方の質問や回答から、さまざまな気づきが得られると思います。

実際に私のコミュニティでは、目標の達成や夢実現に近づいている方が多数います。
成功をしている方がいる環境に身をおこくことが一番の近道です。
実際に、ピア効果(一緒だとがんばれる)という行動経済学の心理学的効果は実証されています。
この場でコミットをしながら家計管理を続けていくことで、目標達成を一緒に実現しましょう。
一人で悩まずフィードバックを求めること
スポーツでも仕事でも趣味でも、何かを習得する場合は、とにかく自分より優秀な人の真似をするのが近道です。

これはみなさん、今までの人生経験上、感じていることではないでしょうか。
書籍やYouTubeで練習するのも良いですが、書籍やYouTubeの作者を訪ねて教えを乞うのが最も近道です。
しかし、家計管理、資産管理、収支の改善といったお金のテーマは、専門のFPに意見を求めても、踏み込まない一般的な答えしかかえってこないことが多いです。

実際に、ファイナンシャルプランナーなのに「お金の管理が苦手」という方は実はたくさんいます。保険や資産運用特化の方が多いです。
お金の管理に関しては、私が全て答えを持っています。どんな悩みや相談でも人に合わせた提案ができる自信と実績があります。
家計簿から「感謝」を振り返る
家計簿と一緒に、日々の生活の中で感謝できること、嬉しいと感じたことを書き留める習慣を取り入れましょう。

節約できたことや、賢い買い物ができた、嬉しい買い物ができた、豊かだ、小さな幸せを感じた、などなんでもOK!
単に良いことを記録するだけでなく、なぜ感謝を感じたか、その経験から何を学んだかなどを具体的に記述することで、より深い自己理解につながります。
感謝の記録の効果
- 心の豊かさ: 感謝の気持ちを持つことで、心の状態がポジティブになり、幸福感が高まります。
- 目標達成: 感謝することで、自分が持っているものに目を向け、現状に満足できるようになり、目標達成へのモチベーションが向上します。
- 人間関係の改善: 感謝の気持ちを伝えることで、人間関係が円滑になり、周囲とのつながりが深まります。
Zaimで簡単にメモを書き留めておくことが可能です。

なぜこれが良い支出だったのか。
逆に気分が上がらなかった支出はなぜ発生したのか、なども記載できるとかなり良い習慣が身についていきます。
家計管理マスタープログラムの受講生はこちらの記事コンテンツをご確認ください。
成長・成功を感じる
- 節約に成功した日
- ノーマネーデーだった日
- 誘惑に負けずに頑張れた日
- いい買い物ができた日
- 家計管理が習慣化してきた
- 家計簿アプリを使いこなせるようになってきた
- 資産が少しずつ貯まってきた
など、家計管理を通して、成長したこと・成功したことを考える癖をつけましょう。
家計管理は記録しただけで終わってしまう方が95%です。
記録しただけの家計簿には何の価値もありません。
本当に重要なのは、適切な記録をした後、
- どのように振り返って
- どのような意味づけをして
- どのようなアクションをするか
です。
家計管理マスタープログラムの受講生はこちらの記事コンテンツをご確認ください。
私との定期の面談で振り返りをしていただきます。
まとめ
家計管理は、単に支出を記録するだけでなく、自分の人生を豊かにするための重要なツールです。
具体的な目標を設定し、家計簿をつける習慣を身につけることで、お金に関する不安を解消し、将来の夢を実現するための第一歩を踏み出すことができます。
目標設定のポイントは、自分にとってワクワクする目標を立て、具体的な数値で表すことです。そして、現状を正確に把握し、達成可能な目標を設定することが大切です。
家計簿アプリを活用することで、支出の可視化や目標との進捗状況の確認が容易になります。また、家族との共有やコミュニティへの参加を通じて、モチベーションを維持し、より効果的な家計管理を実現することができます。
感謝の記録と成功日記をつけることで、ポジティブな思考を養い、自己肯定感を高めることができます。これらの習慣は、家計管理だけでなく、人生全体を豊かにする上で役立ちます。
私らいででは、家計簿アプリの使い方や目標設定のサポート、コミュニティへの参加など、一人ひとりに合わせた丁寧な指導を行っています。
お金の悩みを抱えている方は、ぜひ一度無料相談にお申込みください。


